大野君が描く『Bad boy』の世界
しかも今日は、自分のソロ曲について……
自分のソロ曲を、これまでも今までにない感じになったと言っていた大野君。
今朝も、「何でこうなったんだろうね?エヘヘへッ」とちょっと照れくさそうに笑い、「空っぽでやりたかったんだろうね。たぶんね〜」と。
今年はドラマや映画と、大野君自身の中でよく働いたから、何も考えないで歌って踊りたかったんだと思う!と言う大野君…
だけど、その割にはこの歌の世界観を今までになく、詳しく熱く語ってくれた大野君。
ちょっと珍しいなぁ〜と思ったりして(*^^*)
そしてその内容もとっても興味深かったので、私の覚え書きとしてここに記しておきたいと思います ((φ(..。)カキカキ
『Bad boy』
「もうダメな男でいいんですよ!」っていう意味。
でもねぇ、よくわからなくていいんだよ。その歌詞も別にそんなに…
でも イメージは、俺は“できる男”だと…うん。
ただやってないだけの話だと。
まだ表に出してないだけの話だと。
俺は何でもできるんだと。
で、周りからは“勇気がないんじゃないですか?”とか、“でも何も結果残してないんじゃないですか?”っていう言葉が聞こえてるんだ
いやいやいや、待て!と。
結果はこれから出すと。
結果はこれから出すもんなんだと。
だから今に見てろと。
だから黙って見といて下さいよ!と。
って言って、なかなか前に出れない男の話。
が、この『Bad boy』です。
あハッハッハッハッ〜
いい話でしょ?
人間臭くていいでしょ?
ライブでどう表現するかはまた別の話
観に来てくれる方はホント、ノリで観てくれればいいかな
なるほど〜
最後の「人間臭くていいでしょ?」に、なぜだかドキッ!
今回のこの曲には、大野君の内にあるものを垣間見たような…
そんな印象が今日のこの大野君の話で、より一層強くなったような気がします。
まだ暫くリピが続きそう♪
by 3104-nao | 2016-10-27 22:00 | 大野君ラジオ | Comments(0)