讀賣新聞3/29夕刊より☆伊藤若冲筆『雪梅雄鶏図』
あれ!?
もしかしてこれは若冲さんの絵じゃないかしら?
そしたらこんな記事が…
やっぱり、大野君が大好きな画家伊藤若冲さんの絵。
大野君に教えて貰う前は、お恥ずかしながら名前すら知らなかった若冲さん。
なのに、最近ではその独特な作風から、若冲さんの絵かな?なんて分かるようになっちゃったりして…
好きな人の影響って、大きいですね(笑)
そうそう、好きな人の影響と言えば余談ですが、先日手に入れた過去雑誌2006年の『ポポロ』5月号の“思わず恋がしたくなる!僕らの「ベスト・ラブソング」を発表”っていうコーナーで大野君、嵐の曲では『Blue』を、でもう一曲は“シカゴ”の曲をあげ、その理由に「昔、好きな女の子から(シカゴの)アルバムをもらって、それ以来ずっと聴いてるんだ。」って、答えていました。
コレにはちょっとビックリ!
昔はこんな風に、隠さず言ったりしてたのねぇ~
って、話が脱線しましたが、この若冲さんの絵は、今 上野の東京国立博物館で開催されている『栄西と建仁寺』展で観ることができるようです。
5月18日まで開催。
詳しくは
こちら♪
私も若冲さんの絵を実際に観る機会もなかなかないので、時間を作って是非足を運びたいと思ってます。
大野君は知ってるかなぁ?
観たいでしょうね。
でもドラマの撮影などで忙しいかな
by 3104-nao | 2014-03-30 00:38 | ブログ