好奇心☆大野君&ワタシの場合
そして秋の花粉が絶好調超
サトシーラ、助けて~~(m´Д`)m
彼、秋の花粉症救済にも頑張っているとかって聞きましたが、まだテレビでは見かけたことがない私…
是非助けに来て頂きたいんですけど~(笑)
まぁ私のことはさておき、と言いつつ今日のタイトルも変ですけども、よかったら最後までお付き合いくださいませ
(m。_。)m オネガイシマス
さてさて今朝のサトラジでは、“好奇心”について話していた大野君。
大野君は好奇心はある方だと。
そうですよねぇ~
そうだと思ってました!
あれだけの作品を作るんですから、物事に関する好奇心とか観察力って、凄いモノを持ってるんじゃないかと思います。
しかも、ちょっと人とは違った視点で…(笑)
そして最近たまたま見つけた雑誌I、映画『ピカ☆ンチ』撮影時の様子が書かれている当時のMyojo(2002年8月)にも、そんな好奇心旺盛な大野君を伺い知ることができるこん記事が…I
「なんか、撮影してた団地に住んでいる人たちを観察してるのが面白くて。ベランダでふとん干してたり、チャリンコで現場の横を通ったりしてる人のこと、よく見てたなぁ。そしたら、あっという間に撮影期間の1ヶ月が過ぎちゃったよ」(Myojo2002年8月号より)
って。
ライターに、“大野らしいというか…。”と締められてました(笑)
こういう旺盛な好奇心と観察力、そしてそこから生まれる彼ならではの自由な発想が、素晴らしい作品を生み出すんですね。
これから創ってみたいという“石鯛の歯と大野君のぴょこ歯のコラボ作品”。
どんなモノになるんでしょう!?
ぜひぜひ完成させてお披露目してくださいね~
と、大野君の好奇心には全く及びませんが、この平々凡々のアラフィフおばちゃんも、大野君のお蔭で、多少の好奇心というモノが芽生えつつある今日この頃…
先週 ずっと気になっていた美術展に娘と行って来ました。
パリのオルセー美術館から数々の名画がやってきた“オルセー美術館展”
ポスターにもなっていたマネの《笛を吹く少年》の他にもモネやドガ、セザンヌ、ルノワールなど、全く絵画に疎い私でもどこかで観たことのある、名画に触れることができ、感動。
大野君と出会ってなかったら、こんなに美術館に足を運ぶこともなかっただろう。
分からないなりにも名画に触れ、それなりに感じ、打たれるものはあり、新たな楽しみを知る喜び
そんな新鮮な忘れかけていた楽しみを大野君に教えてもらったような気がする私。
これからも怖がらずに、大野君を見習って、好奇心旺盛に色んなことに目を向けていけたらなぁ~
それも若さの秘訣かも←ココ重要
(笑)
by 3104-nao | 2014-09-29 15:14 | ブログ | Comments(4)
今朝のディスカバも楽しかったですね♡
ピョコ歯のコラボ☆見たいですね♡
オルセー美術館!!
また、睡蓮もあるのかな?
見に行きたいな~♡
絵になんの、知識もないのですが
あの睡蓮の絵には心奪われます(笑)
美術館とユリさん ピッタリだな~♡
こんばんは!
いつもありがとうございます_(._.)_
サトラジか楽しかったですね~♪
大野君、趣味のお話しの時は特に饒舌になってテンションの上がり具合がまた可愛くていいですね(*^^*)
作品、ぜひ観たいですね♡
オルセー美術館展では、モネの《睡蓮》はなかったです。
ちょう同じ国立新美術館で、チューリッヒ美術館展もやっていたのですが、そちらにモネの≪睡蓮の池、夕暮れ≫が来てるようでした。
でも、これはゆうちゃんの好きな睡蓮じゃないかな?
こちらは、来年1月に神戸にも行くみたいですけど…
大野君と出会ってから、電車や街の美術展のポスターが、前よりも目にとまるようになりました(笑)
何かを共有したような気持ちに、勝手になってる私です(^^;)
横浜の奈良さんや、ドガ展、上野美術館……ノリタケさんとか…。
本当は若冲も見たいけど…ちょっと静岡 京都は遠いかな~なんて。
ついつい智君は、どんな風に感じてるんだろう…なんて勝手に想像しちゃうけど…きっと凡人にはわからない、何かにあるんでしょうね~。
智君から、製作中の話が出ると、いつか、ずっと先でいいから、見せて欲しいなあーって思っちゃいます。
こんばんは!
コメントありがとうございます_(._.)_
けこぽん。さんも、やっぱりそうですか!?
同じですね。
私も大野君と出会い、美術展のポスターなど目につくようになり、足を運ぶ回数が増えました。
でも、やはり私も若冲さんを観に、京都まではなかなか…
嵐ファンではないのですが、京都に詳しいお友達が、若冲さんの絵の素晴らしさをよく話してくれるので、いつかは観に行きたいと思っているのですが…
で、作品を観てやはりけこぽん。さんと同じ。
“大野君だったら…”って、ついつい考えてしまいます(^^ゞ
でも確かにそうですね。
大野君の感性は、凡人にはなかなか分からなさそう(笑)
作品、また機会があったら見せて欲しいですよね~