月刊ザ・テレビジョン11月号☆個展開催までの思い
大野君の単独表紙は1年半ぶりなのだとか。
きっと買われた方も多いことでしょう。
今回の大野君は、前髪あり。
それにサロペット姿。
う〜ん………私的には、あまり好みではないビジュなのが、ちと残念 | |д・) ソォーッ…
だけど、テキストはとっても充実していたので、迷いなくお買い上げ(笑)
『月刊嵐』連載15周年を記念しての単独インタビューということで、大野君も長きに渡って取り組んできたことを語っています。
それは勿論 制作活動のこと。
「2回目の個展をやらせてもらって、やっぱり続けてきて良かったなって思っていたところ。」
「もう一回できたらいいなってずっと思ってたから。 〜中略〜 ないかもしれない次の個展を考えながら作品を作り続けて、3年前ぐらいかな?これをいつまでに完成させれば、次の個展ができそうだなって計算し始めたのは。3年ぐらいはそうやって自分で流れを常に考えてたね。」
「今は描いてないけど、できれば、来年の大阪開催までにもうちょい何かできたらいいなって思ってる。」(これ、ラジオでも話していましたよね)
そして“今月のクロストーク”のコーナーでは、翔君との対談の中で、「今回の個展は、前回とスタッフさんが一緒だったから、みんなで作った感があるかな。」と。
この7年間にスタッフさんとよく会って、“次はこういうのをやったら?それ面白そうだね”、などと話しながらやってきた個展。
みんなで楽しんでできたと話す大野君。
これを読んで改めて思った。
大野君の作品は、彼のかけがえのない宝物。
それを傷つけるようなことだけは、してはいけないと。
何を見て描こうが、何を題材にしようが、それが大野君の手にかかったら、それは大野君のもの。
大野君自身から出てきたもの。
誰のものでもない!
だからあの犬も、“大野君のパグ”であって、誰のパグでもない。
7年間、ずっと思い続けてきた今回の個展。
それをファンの手で、台無しにしてしまうことだけはしてはならないことなのではないだろうか!?
“大阪開催までにもうちょい何かできたら”
そんな大野君の気持ちを摘み取ってしまったかもしれない私たち
ゴメンね、大野君。
今回のインタビューで、“人に何か言われてもあんまり気にならない”とも語っていた大野君。
その言葉が救いかな……
これに臆することなく、大阪開催までに、また筆を持つことができますように!
この『月刊 嵐』の連載15周年を記念としての特集は、大野君のそんなインタビューの他にも、その歴史を振り返るべく、当時の嵐君たちの写真が紹介されていたり、月刊嵐の名企画に再挑戦していたり…
それが半年間に渡って、連載されるらしく、これまた楽しみヽ(*^∇^*)ノ
by 3104-nao | 2015-09-25 20:50 | 雑誌 | Comments(5)
おはようございます(^^)
いつもありがとうございます
町田君を観て、本当に踊りや演じることが好きなんだなぁと感じました。
全く違う環境に置かれている心友二人ですが、“好きなこと”で輝いていて欲しいとつくづく思います。
月刊ザ・テレビジョンを読んで、今回の個展はスタッフさんと一緒にに作ってきたという言葉が印象的で、きっと周りを人一倍思いやる大野君だから、スタッフさんとかに対して、申し訳なく思ったり、気に病んでいるんじゃないかと、心配になると同時に、切なくなってしまいました。
ホント、大野君の心が壊れてしまわないことを願うばかりです。
でもきっと大野君は強い人だから……
これからも一緒に応援させてくださいね。
宜しくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ
おはようございます
お返事、遅くなってごめんなさいm(_ _)m
テレビ誌、間に合ってよかったですね〜(o^-')b グッ!
本当に大野君の無邪気に笑うお顔を、見ていたいです。
彼の笑顔を見ると、知らずのうちについ私まで、口元が緩んでしまいます(//∀︎//)
そんな幸せをくれる大野君に、ホントこんな時こそ、お返しをしだいですね。
青いラベンダーさんの考え、素敵♡
ぜひぜひ、実行してください!
私も考えてみようかなぁ〜 (*'‐'*) ウフフフ♪︎
昨日 “ボリショイ・バビロン”を観てきました。
ドキュメンタリー映画なので、衝撃的な生々しいものでしたが、人間の欲望や嫉妬など、華やかな世界のかげにある現実に触れ、考えさせられました。
でも、裏で何が起ころうと、何があろうと、踊るしかない。
舞台をやめることはできない。と言っていた団員の言葉が印象的で、ライブの彼の姿にも重なりました。
厳しい世界ですよね。
大野君が穏やかに過ごせていることを願うばかりです。