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WS☆V6ライブ/大野君ラジオ☆号泣するサトシ少年

今日の東京は、12月初旬の気温だとか。
朝は雨も結構強く、寒い一日です。

カレンダーもあと二枚。
あっという間に今年も終わりそう(^_^;)

今朝は予告通り、各WSでV6の20周年ライブの様子が流れましたね。

岡田君もインタビューで、以前よりも踊っていると言っていましたが、ステージもとてもシンプルで、彼らV6がメインという感じ。
チラッとではありましたが、落ち着いたファンとの温かい距離感を感じられるコンサートのような気がしたました。

私はV6というと、2007年リリースの“way of life”が大好き。

ちょうど娘たちが嵐君に嵌り出し、彼女たちは“Love so sweet”や“We can make it!”、“Happiness”などを夢中で聴いている頃、V6のそれが、とっても大人っぽく、ジャニーズでもこんな雰囲気の歌を唄うグループがあるのね〜素敵♡と思い、よく聴いていたのを思い出します。

最近では嵐君や大野君との絡みも多く、V6のメンバーのことも少しずつ知ることになり、その人となりにも魅力を感じています。

大野君もラジオで時々、V6のメンバーとの思い出話などをしていますが、先輩後輩でありながら、良きライバルでもあり、ちょっと複雑だったりはするのでしょうが、それ以上の縦の素敵な繋がりがあるのが、朝のWSからも伝わってきて、先輩であるV6のメンバーの素晴らしさを垣間見た気がしたました。

きっと嵐君たちもJr.時代を思い出し、懐かしい素敵な時間を過ごしたのでは…
またラジオで、そんなV6兄さんのライブの感想などが、大野君から聴けたら嬉しいですね。

さてさて、大野君ラジオと言えば、今日は小4の時に、算数がどうしても分からず放課後居残り勉強をした時の話をしてくれました。

先生が一対一で一生懸命教えてくれているのに、なかなか理解できず、どうしてわからないんだろう!?って、号泣しちゃったという大野君。
でもその後も、先生は根気強く教えてくれ、最後にできた時には、その先生も号泣したって……

できないことに一生懸命取り組む、素直な大野君の姿が……
何だかその教室の風景が……
知らないけれど目に浮かぶお話で、朝からとても心和みました。

そして何を隠そう、私も算数が大の苦手。
大野君の気持ち、よ〜〜〜くわかるので、余計に親近感(笑)

でも娘たちは、二人とも理系。
大野君、聞かれても教えられないって、心配してたけど、全然心配いらないと思いますよ〜(笑)

私なんか、教えられないから、一度も算数や数学なんか見てあげたことないもの……
というか、二人とも聞いても分からないだろうからって、聞いても来なかったなぁ ァハハ・・(^д^;)
何とかなるもんですよ、大野君!

ホント大野君の飾らないお話には、毎回 親近感を覚えます。
図々しくも、「同じ!同じッ!!」
って……037.gif

そんな大野君ラジオが☆・*:.。.(●≧▽≦)^☆スキ②ダイスッキ.。.:*・☆

今朝はラジオで大野君の可愛いらしいお話が聴け、昨日の大野君にもチラッと会え、素敵な一日の始まりでした(*^^*)

ジークンドーのせいか、大野君 少し体格がガッチリしたような?
そんな風に感じたのは私だけかな……

by 3104-nao | 2015-11-02 16:00 | ブログ | Comments(4)

Commented by 沙羅双樹 at 2015-11-03 01:46 x
うふふ。こちらではこのHNを名乗らせてください。
割り算が出来なくて泣いちゃった智少年がカワイ過ぎです。
最後に号泣してくれた先生も素敵です。
大野さんの世界には、優しさが溢れていますね。
Commented by 3104-nao at 2015-11-03 08:37
沙羅双樹さん♪

おはようございます
このお名前、久しぶりですが 嬉しいです。
宜しくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ

ホントこういう話を聞くたびに、大野君はご家族をはじめ、温かい人たちに囲まれて過ごしてきたから、今の優しいほんわかした大野君がいるんだろうなぁと思います。

スイッチonした大野君とのギャップと共に、そんな大野君が大好きです♡
Commented at 2015-11-08 22:53 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 3104-nao at 2015-11-09 15:18
青いラベンダーさん♪

こんにちは(*^^*)
いつもありがとうございます

大野君ラジオをリアルタイムで聴けるのは、本当にありがたいなぁと思います。
録音にしろ何にしろ、たとえ数分でも、大野君の口から直接、感じたことやエピソードが聴けるのは、何にも代えがたいものだと、最近つくづく感じます。
このような番組を忙しい中、続けてくれている大野君や、このコーナーを支えてくださっているF横スタッフさん達に感謝です。
できれば、全国の大野君ファンが聴かれる環境ならいいのに……
そこだけが残念ですよね。

この小学生の時の話も、ギスギスしていない豊かな人間関係が感じられ、本当にホッとさせられます。

青いラベンダーさんも、素敵なお仕事をされていたんですね。
子供の頃のことって、その人格形成に大きなウエイトを占めるものですものね。
ご両親はじめ周りの方々と、こんな風に温かい子供時代を過ごした大野君だから、今のあったかい大野君がいるんでしょうね。