大野君たら、「歳とっても……」って(笑)
昨日ちょうど私も、大野君のソロと東山先輩のことを書いたところでしたが、大野君からも今日はそのお話が……
「(千秋楽に)東山さんが踊ってくださったんですよ。『日本よいとこ摩訶不思議』を。
正直もうカッコいい。あの人かっこいい!何だろうね!?貫禄が違うよね。最後、皆でコーダを踊るんですけど……僕、東山さんのちょっと後ろにいたんです。僕、コーダを踊りながら見ちゃうんです。見たいから。やっぱねぇカッコいいんですよ。歳とっても何も変わらないっすね」って。
やはり大野君にとっても千秋楽に東山先輩が登場し、一緒に歌い踊ったことは、思い出深いものだったようで、今日の話しっぷりからも、その興奮が伝わってくる感じがしました。
そしてそんな素晴らしい時間を、生で観せて(魅せて)頂くことができた幸運に、改めて感謝でございます。
でも大野君、「(東山さんが)歳とっても……」って ヾ(・・;)ォィォィ
その言い方……ァハハ・・(^д^;)
東山さんが、なんだか凄いおじいちゃんになっちゃったみたいじゃないの!
同年代のワタシクとしては、そこを突っ込みたい …あはっ♪(^∇^*)*^∇^) あはっ♪
だけどまぁ、ホントそうですよね。
あんなカッコいい同年代いませんもの。
私も生東山さんを観たのは初めてでしたが、確かにカッコ良かった
登場した時には、その日一番テンション上がったかも (。-∀-)ニヒッ
大野君、ゴメンよ(笑)
でも東山さんに限らず、ジャニーズの方たちは、若い時より歳を重ねた方が皆、カッコ良くなってくるように感じるのは私だけ!?
大野君も言っていたけど、きっとそれが今日のサトラジの一言にも通じることかも。
『弾き方を体が覚えているというのはあるけれど、大事なのは心で、筋肉はただ動きを覚えているだけだ』
つまり“何かを伝えよう、表現しようとする時、テクニックだけではダメでハートがこもっていないといけない”ということ。
大野君も今回のマスクマジックは、17〜18歳の頃に1,000回くらいやったけど、仮面を剥がしていくところなどは、その取り方が10代の頃よりもレベルアップしているのが、自分でもわかったと。
長年積み重ね習得してきたものは、体がちゃんと覚えていて、その上に人としての成長が加わることによって、プラスαが付き、輝きが増し、更に魅力的になるということなのでしょう。
だから東山さんも歳をとっても、変わらずカッコ良くいられる……
そして私がJaponismツアーで嵐君たちのパフォーマンスから感じた5人の深みのある魅力というのが、正にこれだったんですね。
その一番大切な“心”が伝わってきたいうこと。
「歳をとる」って、私のようなお年頃には、ちょっと複雑だけど、素敵なことでもあるんですよね(笑)
“円熟味が増す”という言葉がありますが、大野君のこれからは益々そうなっていくことでしょう。
そしてきっと、東山さんのように歳とっても変わらず、カッコ良い“大野智”でいるはず。
私も「歳とっても変わらない」って言われるように、歳をとりたいな
by 3104-nao | 2016-01-05 17:00 | 大野君ラジオ | Comments(0)