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無門様ビジュアル解禁に沸く

先日の『みんなのえいが』で紹介された『忍びの国』の担当Pからの年賀状に、“近々、大野智さんの格好いい映像をお見せできます。楽しみにお待ちください。”とあったので、楽しみにはしていましたが、いきなり来ましたね。

こういう発表のタイミングって、何が基準になっているんでしょうねぇ。
素人の私には、全く見当もつきませんが、きっとこれまで焦らして“今、ここで!”っていうのには、何かしら意味があるんでしょうかね。

まぁそんなことはどうでもいいのですが、お友達(嵐ファンではない)と、ちょっとそんな事を話したりしたもので……

さてさて、2017/1/11の4時に映像解禁となった大野君主演映画『忍びの国』
公式HPでも、そのカッコいい無門さまと、映画の一部を観ることができますが、合戦のシーンなどは、小さな画面からもこの映画のスケールの大きさが感じられ、ワクワクo(^-^)o
映画館の大きなスクリーンで、観るのが本当に楽しみです♡
そして解禁となった朝は、各WSで一斉に取り上げられていましたが、やっぱり一番長く、そして丁寧に(笑)扱ってくれたのが『PON!』だったような・・・
大野君のインタビュー部分を記すと

体はボロボロになるだろうなとはおもってましたけど、ケガなくてよかったなと思うし
疲れてくるとやっぱり気が緩むところもあって
でも気が緩めないくらい接戦だったので、逆によかったと思いますね

(大野君のアクションシーンを観た知念くん
あんなに動ける35歳になりたいと言っていたそうで、それを聞いた大野君)
ヤツの方が動けるからね、えぇ〜
一番動ける人が一番動かなかった映画です フハハハハ


殺陣とかアクションとかもカッコいいものが多い中、笑えて泣けて何か全部の要素がいい感じに入ってると思いますね〜

(あまり観たことのない斬新な仕上がりになっていると思いますね)←※ここは『PON!』にはなかったです
多分 面白いです  つはははっ

「謙遜しながら視線を外すのがカッコいいですよね〜」と、このインタビューを観た青木アナも言っていたように、大野君らしくちょっと恥ずかしそうに、控えめなコメントでしたが、撮影の過酷さ、大変さが伝わって来ました。


そして映像にあった「伊賀の者どもよ聞け!」なんて叫ぶワイルドな大野君無門がいたかと思うと、何ともあどけない表情の子供みたいな無門もいたり、はたまたちょっと笑っちゃうような顔の大野君無門も見えたりと、今回も個性豊かな役柄のようで、映画という大舞台で、“役者大野智”の力量の大きさを世間に知らしめることになるんではないかと、期待が膨らみます。
なので、是非ともファン以外の多くの人々が、この映画に興味をもって、劇場に足を運んで欲しいと強く思ってしまいます。




by 3104-nao | 2017-01-13 09:48 | 映画「忍びの国」 | Comments(0)