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ASIAN POPS MAGAZINE 第127号☆『忍びの国」一番の魅力は主人公“無門”のキャラクター

まずは 第20回日刊スポーツ・ドラマグランプリの主演男優賞を我らが大野君が「世界一難しい恋」で受賞したとのことヽ(*^∇^*)ノ

おめでとうございます \(^o^)/

記事によると、(最初の頃)監督が求めているイメージはわかっていたけど、自分の中でうまくいっていないという感覚があったという大野君。
そして、その苦境から脱することができたのは、“無意識の境地”だったとか。

この話は初めて聞いたかも…
役作りに苦労していたんですね〜
そんな大変な役だっただけに、4度目の受賞とは言え、嬉しさも一入だったのでは?
続編については、人ごとのように話していたようだが、零さんへの愛着も感じられたとあり、何だか嬉しい(〃'▽︎'〃)
ぜひぜひ、SPででも 戻ってきて欲しいものです。

さて、そんな零さんから殆ど間をあけずに挑んだ無門。
映画の予告編の第2弾も解禁になり、だんだんと全貌が明らかになってきて、益々期待が高まる『忍びの国』
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昨日届いた『ASIAN POPS MAGAZINE』第127号では、Recommend Movieとして、その『忍びの国』が紹介されていたけれど、記事は1ページだけ。

写真も既出のもので、忍者達を従えて走る無門が大きく一枚と下山平兵衛と短刀を交えて睨み合う無門のものが一枚。
その他、小さく お国と日置大膳らの写真が一枚ずつ。

そしてテキストもほんの少し。
だけど、いつものように大野君への温かさが感じられる記事♡

これまでも忍者を扱った作品は数多くあるけれど、この『忍びの国』は、今までの荒唐無稽な“忍術”を扱った殆どの作品とは違い、史実を元にした、よりリアルな戦闘シーンや忍びの人間像が色濃く出た異色作だと。

で、中でも一番の魅力は大野君演じる無門のキャラクターだといい、
大野君の数々の舞台でのキャリアが功を奏し、これまでそこで養った立ち回りのキレの良さやしなやかさが、そのまま神業の動きを誇る無門に反映されることだろうと。

映画公開までちょうど2ヶ月。
無門に会える日が本当に待ち遠しい〜💕


by 3104-nao | 2017-05-01 21:02 | 雑誌 | Comments(0)